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わーい。
半年振りに髪を切りました☆
・・・て切ってなさすぎだよね
もう髪伸びすぎて増えすぎて
限界やー
と思ったので
もっと早く切ればよかったんだけどね。
何をするにも
面倒くさがりの私
やっとこさ
家に来てくれる
日本人の美容師さんの
予約を取り、
「とりあえず
こけしみたいな髪型にしたいんです」
(という、よくわからない注文をして)
・・こうなりました。
これでも
全体的に長さ5センチ以上は切ってるんです。
どんだけ長かってん
前髪なんて
何センチ切ったんだろー?
ずーっと伸ばしてたからね、
ワンレンて言うの?
前髪作ったのいつ振りだろう・・
忘れたわ
あはは
分かりにくいと思うけど
ナイスな前髪の厚さ!!
分厚いぜっ
これこれ~
こけしヘアーにしたかったの~
(さすがにこけしの絵文字はないな
)
思い立ったが吉日、
いきなりボブくらいに切ろうかと思ったけど
どう考えても
寝癖が大変&スタイリングが大変
なので、
やめました
次、気が向いたら切ります
カットってかなり気分転換になるね~
そこのあなたも切ってみては??
半年振りに髪を切りました☆
・・・て切ってなさすぎだよね

もう髪伸びすぎて増えすぎて
限界やー
と思ったので

もっと早く切ればよかったんだけどね。
何をするにも
面倒くさがりの私

やっとこさ
家に来てくれる
日本人の美容師さんの
予約を取り、
「とりあえず
こけしみたいな髪型にしたいんです」
(という、よくわからない注文をして)
・・こうなりました。
これでも
全体的に長さ5センチ以上は切ってるんです。
どんだけ長かってん

前髪なんて
何センチ切ったんだろー?
ずーっと伸ばしてたからね、
ワンレンて言うの?
前髪作ったのいつ振りだろう・・
忘れたわ

分かりにくいと思うけど
ナイスな前髪の厚さ!!
分厚いぜっ

これこれ~
こけしヘアーにしたかったの~

(さすがにこけしの絵文字はないな

思い立ったが吉日、
いきなりボブくらいに切ろうかと思ったけど
どう考えても
寝癖が大変&スタイリングが大変
なので、
やめました

次、気が向いたら切ります

カットってかなり気分転換になるね~

そこのあなたも切ってみては??

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もう、自分自信が旅行記に飽きてきた 笑
飽きやすくてすいません。。
でもここで放棄するのもなんなので
とりあえず完結しないとね
ローマからナポリ間はイタリア鉄道で
移動しました
まず、事前にインターネットでチケットを購入
しましたが、
なかなかうまくいかず大変でした
ですが
イタリア語もできないのに
当日窓口で買うなんて
そら恐ろしいことできないっ!
と思ったので。。
インターネットってすんごく便利ですね
電車に揺られ
「リアル世界の車窓から」
ができそうな車窓を眺めて
2時間くらいで着きました
ナポリは治安が悪いと聞いていたので
少々怖かったのですが、
(着いたの夜だったし)
無事ホテルにたどり着く。
ホテル前の小道が
ちょーっと怪しい雰囲気をかもし出していて
女子のみだと怖いと思います
朝起きたら
町はこんなん↓

イタリアって思えないでしょ?笑
いや、中国を思い出したもん、
このごちゃごちゃした感じ。
みんないろんなもん広げて
道端で売ってるの
釣り竿だけ売ってる人とか、
携帯の充電器だけ売ってる人とか、
着古した服売ってる人とか・・
え、それ売れないでしょ
ま、とにかく
それを横目におもしろいなぁ~
と思いながら
メインイベントの
「カプリ島・青の洞窟ツアー」
に参加すべく、
港に向かいました
日本人ガイドが付くツアーに申し込んでいました。
この日は天気も良く、
カプリ島に行く観光客で
港はてんこもり
しかし、
島に着いてみなければ
青の洞窟に入れるかどうかはわからないとのこと。
えぇ~
そのために来たんですけど
日本人もたくさん見たよ~
わざわざ日本からこれ見に来て
見られなかったら
とてもショックだよね
でも
幸い、
「今日はOKだそうです♪」
というガイドの声で一安心。
私、乗り物酔いには強い方なんだけど
いちお船に乗るってことで
酔い止めを買って飲んでました
だって・・
人が多くて混みすぎで
この日、洞窟に入るために
ゆらゆらしまくる海の上で(船の上)
なんと1時間以上待ったんです
酔い止め飲んだのに(その前に乗り物には強いはずなのに)
気持ち悪くて
あ~ヤバい、酔いそうだ・・
と思いながらも必死に遠くの山を見てました
洞窟に入るために
超小型手漕ぎボートに乗り換えなきゃ
いけなかったからね。
少しずつしか人が入れないんです

どーん
唯一うまく撮れた写真☆
もっといっぱい撮りまくったけど
船が揺れるので
ほとんどブレてました
ほんとに青かったよーー
思ったより洞窟の中は狭くて
あっという間に出てきてしまったけど
良い思い出になりました。

カプリ島~

夜はあんまりおなかが空いてなかったので
ナポリと言ったらピザ!
・・らしいので
(ピザってナポリ発祥なんだってね~)
買い物してたら
店のお兄さんが教えてくれた
ここ、マジうまいよ!的な
ピザ屋に行きました
あれ?このへんか?
なんて迷ってたら
すごい人だかりを発見。

まぎれもなく
このピザ屋でした
手前は
人の多さに呆然と立ち尽くす旦那氏。。
どうやら中で食べたい人は
順番で待って
呼ばれたら中に入れる、
というようなシステムらしいのだが・・
なんとか旦那氏が
番号をもらってきて
「59番だよ」
って・・何人待っているのさ?!
その前に
イタリア語で数字を言われても
分からない私達は
スルーしてしまう危険性、大
とりあえず持ってた本で
59って数字だけ調べたけどね 笑
この時点でたしかもう20時くらい。
ん~・・先が見えないな・・
と思って待っていたら
ピザの箱を持って笑顔で戻ってくる旦那氏
「もういつになるかわからないからテイクアウトにした」
あ、そーゆー手があったか
でも食べる場所がないので
この日はホテルの部屋でピザパーティーです

みなさん、ナポリに行ったら是非!
「ダ・ミケーレ」のピザ
おいしい
いや、今までに食べたことのないピザ
シンプルなんだけど
生地がすっごくもちもちなの~
そして窯で焼かれてるから
ところどころ焦げた部分が
香ばしくてうまい
ナポリ中央駅から歩いて行けます。
ちょっと分かりにくいところにあるけど、
人だかりで発見できるよ
笑
かなり有名店のようなので
旅行本にも載ってるはず~
(私たちが持ってた本には載ってました。
後で気づいたけど
)
ダ・ミケーレ(Da Michele)
住所:Via Cesare Sersale 1/7
日曜休み。ナポリ中央駅から徒歩10分
ナポリ市内ではほぼ日本人は見かけなかったけど
(カプリであんなにいたのに・・)
私的な感想を述べますと、
思ったよりナポリは良かった!
です。
いや、何がってね、
物価が安い
物価の高ーい
ローマやベネチアの後に来たから
余計そう思った
そして海があるので海の幸が豊富!
普段、ドイツではなかなか食べられない
新鮮な海の幸を
食いだめ・・・
じゃなくて
たくさん食してきましたよー

すごいすごーい
↑こんなの、
ドイツのレストランで食べたらいくらするんだろ?
軽く倍はかかると思われ
しかも新鮮~。冷凍じゃないよ、
生きたロブスターから調理したみたいだったよ♪
最後にこれを食して
ナポリ旅行は幕を閉じたのでした
飽きやすくてすいません。。
でもここで放棄するのもなんなので
とりあえず完結しないとね

ローマからナポリ間はイタリア鉄道で
移動しました

まず、事前にインターネットでチケットを購入
しましたが、
なかなかうまくいかず大変でした

ですが
イタリア語もできないのに
当日窓口で買うなんて
そら恐ろしいことできないっ!
と思ったので。。
インターネットってすんごく便利ですね

電車に揺られ
「リアル世界の車窓から」
ができそうな車窓を眺めて
2時間くらいで着きました

ナポリは治安が悪いと聞いていたので
少々怖かったのですが、
(着いたの夜だったし)
無事ホテルにたどり着く。
ホテル前の小道が
ちょーっと怪しい雰囲気をかもし出していて
女子のみだと怖いと思います

朝起きたら
町はこんなん↓
イタリアって思えないでしょ?笑
いや、中国を思い出したもん、
このごちゃごちゃした感じ。
みんないろんなもん広げて
道端で売ってるの

釣り竿だけ売ってる人とか、
携帯の充電器だけ売ってる人とか、
着古した服売ってる人とか・・
え、それ売れないでしょ

ま、とにかく
それを横目におもしろいなぁ~
と思いながら
メインイベントの
「カプリ島・青の洞窟ツアー」
に参加すべく、
港に向かいました

日本人ガイドが付くツアーに申し込んでいました。
この日は天気も良く、
カプリ島に行く観光客で
港はてんこもり

しかし、
島に着いてみなければ
青の洞窟に入れるかどうかはわからないとのこと。
えぇ~

そのために来たんですけど

日本人もたくさん見たよ~
わざわざ日本からこれ見に来て
見られなかったら
とてもショックだよね

でも
幸い、
「今日はOKだそうです♪」
というガイドの声で一安心。
私、乗り物酔いには強い方なんだけど
いちお船に乗るってことで
酔い止めを買って飲んでました

だって・・
人が多くて混みすぎで
この日、洞窟に入るために
ゆらゆらしまくる海の上で(船の上)
なんと1時間以上待ったんです

酔い止め飲んだのに(その前に乗り物には強いはずなのに)
気持ち悪くて
あ~ヤバい、酔いそうだ・・
と思いながらも必死に遠くの山を見てました

洞窟に入るために
超小型手漕ぎボートに乗り換えなきゃ
いけなかったからね。
少しずつしか人が入れないんです

どーん
唯一うまく撮れた写真☆
もっといっぱい撮りまくったけど
船が揺れるので
ほとんどブレてました

ほんとに青かったよーー

思ったより洞窟の中は狭くて
あっという間に出てきてしまったけど
良い思い出になりました。
カプリ島~
夜はあんまりおなかが空いてなかったので
ナポリと言ったらピザ!
・・らしいので
(ピザってナポリ発祥なんだってね~)
買い物してたら
店のお兄さんが教えてくれた
ここ、マジうまいよ!的な
ピザ屋に行きました

あれ?このへんか?
なんて迷ってたら
すごい人だかりを発見。
まぎれもなく
このピザ屋でした

手前は
人の多さに呆然と立ち尽くす旦那氏。。
どうやら中で食べたい人は
順番で待って
呼ばれたら中に入れる、
というようなシステムらしいのだが・・
なんとか旦那氏が
番号をもらってきて
「59番だよ」
って・・何人待っているのさ?!
その前に
イタリア語で数字を言われても
分からない私達は
スルーしてしまう危険性、大

とりあえず持ってた本で
59って数字だけ調べたけどね 笑
この時点でたしかもう20時くらい。
ん~・・先が見えないな・・
と思って待っていたら
ピザの箱を持って笑顔で戻ってくる旦那氏

「もういつになるかわからないからテイクアウトにした」
あ、そーゆー手があったか

でも食べる場所がないので
この日はホテルの部屋でピザパーティーです

みなさん、ナポリに行ったら是非!
「ダ・ミケーレ」のピザ
おいしい

いや、今までに食べたことのないピザ

シンプルなんだけど
生地がすっごくもちもちなの~
そして窯で焼かれてるから
ところどころ焦げた部分が
香ばしくてうまい

ナポリ中央駅から歩いて行けます。
ちょっと分かりにくいところにあるけど、
人だかりで発見できるよ

かなり有名店のようなので
旅行本にも載ってるはず~
(私たちが持ってた本には載ってました。
後で気づいたけど


住所:Via Cesare Sersale 1/7
日曜休み。ナポリ中央駅から徒歩10分
ナポリ市内ではほぼ日本人は見かけなかったけど
(カプリであんなにいたのに・・)
私的な感想を述べますと、
思ったよりナポリは良かった!
です。
いや、何がってね、
物価が安い

物価の高ーい
ローマやベネチアの後に来たから
余計そう思った

そして海があるので海の幸が豊富!
普段、ドイツではなかなか食べられない
新鮮な海の幸を
食いだめ・・・
じゃなくて
たくさん食してきましたよー

すごいすごーい
↑こんなの、
ドイツのレストランで食べたらいくらするんだろ?
軽く倍はかかると思われ

しかも新鮮~。冷凍じゃないよ、
生きたロブスターから調理したみたいだったよ♪
最後にこれを食して
ナポリ旅行は幕を閉じたのでした

昼のベネチア
夜のベネチア
ベネチア国際映画祭の会場?!
写真がごちゃごちゃしてるけど
赤い矢印つけてる、白い建物ね。
ベネチア本島ではなく、ちょっと離れたリド島にあるんだけど
(リゾートで有名な島らしい)
ミーハーな日本人二人は
映画祭の会場見てみたくない??
と、張り切ってリド島に

地元住民に聞きながら
(ぜーんぜん英語が通じなくて大変

歩き回ると・・
地図には
「・・なんとかシネマ」
って書いてあるので
(イタリア語だからシネマってとこしか読めない 笑)
じゃあ、これしかないよな~
と思ったんだけど、
華やかなものを想像してただけに
あれっ??

となりました

万国旗をたてるようなポールがたくさんあるしねぇ。
回り工事しまくってるし、
人はいないし閑散としてる・・

まだリゾートの本場の時期じゃないからかな。
映画祭会場前には砂浜が広がってて
ずーっとビーチになってるみたい

夏になったら人がたくさんで
にぎわってるのかもしれません

ローマから飛行機で飛びました、ベネチア
出発するとき、
出発ゲートが変更になる
という誤情報が流れたため、
私達はあわてまくって
空港内を走り回り
結局ゲートは同じままで
時間が押してただけでした
イタリア人の適当さ?にはびっくりしつつも
無事飛行機乗れてよかった~ 汗
約10日間のイタリア滞在で
一番ゆったり過ごしたのは
ベネチアです


水路をゴンドラに乗ってまわりました

20分で二人で60ユーロでした。
これって普通?高いの?
よく旅行本には
ゴンドラではボラれる、
と書いてあるのでちょっと警戒していきましたが・・
心配な人は最初にインフォメーションセンターに行って
ゴンドラツアーを頼んでみるといいと思います。
ここのは何分で何人乗っていくら、と
値段が決まってるので安心です
私たちもこのツアーのことを聞いてゴンドラ乗り場行ったけど、
一足遅くて、もうゴンドラが出てしまった後でした
で、ゴンドラを漕ぐ人たちに直接交渉になったのですが、
「インフォメーションでいくらいくらだと聞いてきた」
と言うと、それにはちょっと渋い顔したけど
(日本人だからボレると思ったのかな?)
2人だけの貸し切りにしてやるから、ということで
(だいたい4~6人で乗る)
ちょっと値上げされましたが
ま、いいかぁと乗りました
少しの間、優雅な気分に浸りました

町の中心にあるサンマルコ広場です。
満潮になると
どこからともなく海水がしみ出てきて?
いつの間にやら広場は水浸しになります
とても不思議
ベネチアは・・物価が高いです
到着した日、
おなかが空いててとりあえずなんか食べようかと
探していると、
ホテル近くのレストランが
日本語も書いてあるし、魚介がたくさんあるみたいだし。
呼び込みも手伝って、そこに入りました。
・・が、さすが観光客を相手にしてるだけあって
量は少ないのに高っ!
お昼なのにこれは高いわ~~
夜もこのペースで行くと
大変だな
と思ったので、
ベネチア名物、バーカロ(またはバカリ)と呼ばれる
庶民派居酒屋に行ってみました
完全に地元民が来るようなお店に
いきなり入ってみたのですが
ここがHit☆
やっぱ私たちには庶民派が似合うのさ~◎
小皿でちょっとずつ頼める
イタリア風、酒のつまみ?
店のお母さんが作ったと思われる惣菜。

日本では食べ慣れないアーティチョーク(左)とナスの皮?を
甘辛く味付けしたもの。

お肉をオリーブオイルと塩でシンプルに味付け。
とっても柔らかかった
イタリアではどこでもアーティチョークが出てきて
(これが何なのかよく知らなかったけど、
和名は朝鮮アザミで野菜らしい)
とても好きになったよ
日本では気候が適さないのであまり作られてないみたい
残念。
お店のお父さん・お母さんもほぼイタリア語しか話せないけど
優しくって、
うちらがおいしいおいしいってたくさん頼むもんだから
ワインサービスしてくれたり、
パスタおすそ分けしてくれたり☆
いい人たちでした
そして、それよりも目が釘付けになったのが
店の若い青年。
ここの息子さんなのか、バイトのお兄ちゃんなのか
分からないけど、
超ーーーイケメンだったの 笑
旦那さんがいるのに不謹慎ですみませんね
でもでも、私達は二人して
「すっごいかっこいいよね!
背も高いし、日本来たら即スーパーモデルに採用だよね!!」
という結論に。
あぁ、写真とっとけばよかったね
イタリア人ってやっぱみんなおしゃれだし、
顔立ちが良いので
美男・美女の宝庫だな
と改めて思ったけど、
美男はこのお兄さんがイタリア旅行中はダントツでした

出発するとき、
出発ゲートが変更になる
という誤情報が流れたため、
私達はあわてまくって
空港内を走り回り

結局ゲートは同じままで
時間が押してただけでした

イタリア人の適当さ?にはびっくりしつつも
無事飛行機乗れてよかった~ 汗
約10日間のイタリア滞在で
一番ゆったり過ごしたのは
ベネチアです

水路をゴンドラに乗ってまわりました

20分で二人で60ユーロでした。
これって普通?高いの?
よく旅行本には
ゴンドラではボラれる、
と書いてあるのでちょっと警戒していきましたが・・
心配な人は最初にインフォメーションセンターに行って
ゴンドラツアーを頼んでみるといいと思います。
ここのは何分で何人乗っていくら、と
値段が決まってるので安心です

私たちもこのツアーのことを聞いてゴンドラ乗り場行ったけど、
一足遅くて、もうゴンドラが出てしまった後でした

で、ゴンドラを漕ぐ人たちに直接交渉になったのですが、
「インフォメーションでいくらいくらだと聞いてきた」
と言うと、それにはちょっと渋い顔したけど
(日本人だからボレると思ったのかな?)
2人だけの貸し切りにしてやるから、ということで
(だいたい4~6人で乗る)
ちょっと値上げされましたが
ま、いいかぁと乗りました

少しの間、優雅な気分に浸りました

町の中心にあるサンマルコ広場です。
満潮になると
どこからともなく海水がしみ出てきて?
いつの間にやら広場は水浸しになります

とても不思議

ベネチアは・・物価が高いです

到着した日、
おなかが空いててとりあえずなんか食べようかと
探していると、
ホテル近くのレストランが
日本語も書いてあるし、魚介がたくさんあるみたいだし。
呼び込みも手伝って、そこに入りました。
・・が、さすが観光客を相手にしてるだけあって
量は少ないのに高っ!
お昼なのにこれは高いわ~~

夜もこのペースで行くと
大変だな

と思ったので、
ベネチア名物、バーカロ(またはバカリ)と呼ばれる
庶民派居酒屋に行ってみました

完全に地元民が来るようなお店に
いきなり入ってみたのですが
ここがHit☆
やっぱ私たちには庶民派が似合うのさ~◎
小皿でちょっとずつ頼める
イタリア風、酒のつまみ?
店のお母さんが作ったと思われる惣菜。
日本では食べ慣れないアーティチョーク(左)とナスの皮?を
甘辛く味付けしたもの。
お肉をオリーブオイルと塩でシンプルに味付け。
とっても柔らかかった

イタリアではどこでもアーティチョークが出てきて
(これが何なのかよく知らなかったけど、
和名は朝鮮アザミで野菜らしい)
とても好きになったよ

日本では気候が適さないのであまり作られてないみたい

残念。
お店のお父さん・お母さんもほぼイタリア語しか話せないけど
優しくって、
うちらがおいしいおいしいってたくさん頼むもんだから
ワインサービスしてくれたり、
パスタおすそ分けしてくれたり☆
いい人たちでした

そして、それよりも目が釘付けになったのが
店の若い青年。
ここの息子さんなのか、バイトのお兄ちゃんなのか
分からないけど、
超ーーーイケメンだったの 笑
旦那さんがいるのに不謹慎ですみませんね

でもでも、私達は二人して
「すっごいかっこいいよね!
背も高いし、日本来たら即スーパーモデルに採用だよね!!」
という結論に。
あぁ、写真とっとけばよかったね

イタリア人ってやっぱみんなおしゃれだし、
顔立ちが良いので
美男・美女の宝庫だな

と改めて思ったけど、
美男はこのお兄さんがイタリア旅行中はダントツでした
