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もう、自分自信が旅行記に飽きてきた 笑
飽きやすくてすいません。。
でもここで放棄するのもなんなので
とりあえず完結しないとね
ローマからナポリ間はイタリア鉄道で
移動しました
まず、事前にインターネットでチケットを購入
しましたが、
なかなかうまくいかず大変でした
ですが
イタリア語もできないのに
当日窓口で買うなんて
そら恐ろしいことできないっ!
と思ったので。。
インターネットってすんごく便利ですね
電車に揺られ
「リアル世界の車窓から」
ができそうな車窓を眺めて
2時間くらいで着きました
ナポリは治安が悪いと聞いていたので
少々怖かったのですが、
(着いたの夜だったし)
無事ホテルにたどり着く。
ホテル前の小道が
ちょーっと怪しい雰囲気をかもし出していて
女子のみだと怖いと思います
朝起きたら
町はこんなん↓
イタリアって思えないでしょ?笑
いや、中国を思い出したもん、
このごちゃごちゃした感じ。
みんないろんなもん広げて
道端で売ってるの
釣り竿だけ売ってる人とか、
携帯の充電器だけ売ってる人とか、
着古した服売ってる人とか・・
え、それ売れないでしょ
ま、とにかく
それを横目におもしろいなぁ~
と思いながら
メインイベントの
「カプリ島・青の洞窟ツアー」
に参加すべく、
港に向かいました
日本人ガイドが付くツアーに申し込んでいました。
この日は天気も良く、
カプリ島に行く観光客で
港はてんこもり
しかし、
島に着いてみなければ
青の洞窟に入れるかどうかはわからないとのこと。
えぇ~
そのために来たんですけど
日本人もたくさん見たよ~
わざわざ日本からこれ見に来て
見られなかったら
とてもショックだよね
でも
幸い、
「今日はOKだそうです♪」
というガイドの声で一安心。
私、乗り物酔いには強い方なんだけど
いちお船に乗るってことで
酔い止めを買って飲んでました
だって・・
人が多くて混みすぎで
この日、洞窟に入るために
ゆらゆらしまくる海の上で(船の上)
なんと1時間以上待ったんです
酔い止め飲んだのに(その前に乗り物には強いはずなのに)
気持ち悪くて
あ~ヤバい、酔いそうだ・・
と思いながらも必死に遠くの山を見てました
洞窟に入るために
超小型手漕ぎボートに乗り換えなきゃ
いけなかったからね。
少しずつしか人が入れないんです
どーん
唯一うまく撮れた写真☆
もっといっぱい撮りまくったけど
船が揺れるので
ほとんどブレてました
ほんとに青かったよーー
思ったより洞窟の中は狭くて
あっという間に出てきてしまったけど
良い思い出になりました。
カプリ島~
夜はあんまりおなかが空いてなかったので
ナポリと言ったらピザ!
・・らしいので
(ピザってナポリ発祥なんだってね~)
買い物してたら
店のお兄さんが教えてくれた
ここ、マジうまいよ!的な
ピザ屋に行きました
あれ?このへんか?
なんて迷ってたら
すごい人だかりを発見。
まぎれもなく
このピザ屋でした
手前は
人の多さに呆然と立ち尽くす旦那氏。。
どうやら中で食べたい人は
順番で待って
呼ばれたら中に入れる、
というようなシステムらしいのだが・・
なんとか旦那氏が
番号をもらってきて
「59番だよ」
って・・何人待っているのさ?!
その前に
イタリア語で数字を言われても
分からない私達は
スルーしてしまう危険性、大
とりあえず持ってた本で
59って数字だけ調べたけどね 笑
この時点でたしかもう20時くらい。
ん~・・先が見えないな・・
と思って待っていたら
ピザの箱を持って笑顔で戻ってくる旦那氏
「もういつになるかわからないからテイクアウトにした」
あ、そーゆー手があったか
でも食べる場所がないので
この日はホテルの部屋でピザパーティーです
みなさん、ナポリに行ったら是非!
「ダ・ミケーレ」のピザ
おいしい
いや、今までに食べたことのないピザ
シンプルなんだけど
生地がすっごくもちもちなの~
そして窯で焼かれてるから
ところどころ焦げた部分が
香ばしくてうまい
ナポリ中央駅から歩いて行けます。
ちょっと分かりにくいところにあるけど、
人だかりで発見できるよ笑
かなり有名店のようなので
旅行本にも載ってるはず~
(私たちが持ってた本には載ってました。
後で気づいたけど)
ダ・ミケーレ(Da Michele)
住所:Via Cesare Sersale 1/7
日曜休み。ナポリ中央駅から徒歩10分
ナポリ市内ではほぼ日本人は見かけなかったけど
(カプリであんなにいたのに・・)
私的な感想を述べますと、
思ったよりナポリは良かった!
です。
いや、何がってね、
物価が安い
物価の高ーい
ローマやベネチアの後に来たから
余計そう思った
そして海があるので海の幸が豊富!
普段、ドイツではなかなか食べられない
新鮮な海の幸を
食いだめ・・・
じゃなくて
たくさん食してきましたよー
すごいすごーい
↑こんなの、
ドイツのレストランで食べたらいくらするんだろ?
軽く倍はかかると思われ
しかも新鮮~。冷凍じゃないよ、
生きたロブスターから調理したみたいだったよ♪
最後にこれを食して
ナポリ旅行は幕を閉じたのでした
飽きやすくてすいません。。
でもここで放棄するのもなんなので
とりあえず完結しないとね
ローマからナポリ間はイタリア鉄道で
移動しました
まず、事前にインターネットでチケットを購入
しましたが、
なかなかうまくいかず大変でした
ですが
イタリア語もできないのに
当日窓口で買うなんて
そら恐ろしいことできないっ!
と思ったので。。
インターネットってすんごく便利ですね
電車に揺られ
「リアル世界の車窓から」
ができそうな車窓を眺めて
2時間くらいで着きました
ナポリは治安が悪いと聞いていたので
少々怖かったのですが、
(着いたの夜だったし)
無事ホテルにたどり着く。
ホテル前の小道が
ちょーっと怪しい雰囲気をかもし出していて
女子のみだと怖いと思います
朝起きたら
町はこんなん↓
イタリアって思えないでしょ?笑
いや、中国を思い出したもん、
このごちゃごちゃした感じ。
みんないろんなもん広げて
道端で売ってるの
釣り竿だけ売ってる人とか、
携帯の充電器だけ売ってる人とか、
着古した服売ってる人とか・・
え、それ売れないでしょ
ま、とにかく
それを横目におもしろいなぁ~
と思いながら
メインイベントの
「カプリ島・青の洞窟ツアー」
に参加すべく、
港に向かいました
日本人ガイドが付くツアーに申し込んでいました。
この日は天気も良く、
カプリ島に行く観光客で
港はてんこもり
しかし、
島に着いてみなければ
青の洞窟に入れるかどうかはわからないとのこと。
えぇ~
そのために来たんですけど
日本人もたくさん見たよ~
わざわざ日本からこれ見に来て
見られなかったら
とてもショックだよね
でも
幸い、
「今日はOKだそうです♪」
というガイドの声で一安心。
私、乗り物酔いには強い方なんだけど
いちお船に乗るってことで
酔い止めを買って飲んでました
だって・・
人が多くて混みすぎで
この日、洞窟に入るために
ゆらゆらしまくる海の上で(船の上)
なんと1時間以上待ったんです
酔い止め飲んだのに(その前に乗り物には強いはずなのに)
気持ち悪くて
あ~ヤバい、酔いそうだ・・
と思いながらも必死に遠くの山を見てました
洞窟に入るために
超小型手漕ぎボートに乗り換えなきゃ
いけなかったからね。
少しずつしか人が入れないんです
どーん
唯一うまく撮れた写真☆
もっといっぱい撮りまくったけど
船が揺れるので
ほとんどブレてました
ほんとに青かったよーー
思ったより洞窟の中は狭くて
あっという間に出てきてしまったけど
良い思い出になりました。
カプリ島~
夜はあんまりおなかが空いてなかったので
ナポリと言ったらピザ!
・・らしいので
(ピザってナポリ発祥なんだってね~)
買い物してたら
店のお兄さんが教えてくれた
ここ、マジうまいよ!的な
ピザ屋に行きました
あれ?このへんか?
なんて迷ってたら
すごい人だかりを発見。
まぎれもなく
このピザ屋でした
手前は
人の多さに呆然と立ち尽くす旦那氏。。
どうやら中で食べたい人は
順番で待って
呼ばれたら中に入れる、
というようなシステムらしいのだが・・
なんとか旦那氏が
番号をもらってきて
「59番だよ」
って・・何人待っているのさ?!
その前に
イタリア語で数字を言われても
分からない私達は
スルーしてしまう危険性、大
とりあえず持ってた本で
59って数字だけ調べたけどね 笑
この時点でたしかもう20時くらい。
ん~・・先が見えないな・・
と思って待っていたら
ピザの箱を持って笑顔で戻ってくる旦那氏
「もういつになるかわからないからテイクアウトにした」
あ、そーゆー手があったか
でも食べる場所がないので
この日はホテルの部屋でピザパーティーです
みなさん、ナポリに行ったら是非!
「ダ・ミケーレ」のピザ
おいしい
いや、今までに食べたことのないピザ
シンプルなんだけど
生地がすっごくもちもちなの~
そして窯で焼かれてるから
ところどころ焦げた部分が
香ばしくてうまい
ナポリ中央駅から歩いて行けます。
ちょっと分かりにくいところにあるけど、
人だかりで発見できるよ笑
かなり有名店のようなので
旅行本にも載ってるはず~
(私たちが持ってた本には載ってました。
後で気づいたけど)
ダ・ミケーレ(Da Michele)
住所:Via Cesare Sersale 1/7
日曜休み。ナポリ中央駅から徒歩10分
ナポリ市内ではほぼ日本人は見かけなかったけど
(カプリであんなにいたのに・・)
私的な感想を述べますと、
思ったよりナポリは良かった!
です。
いや、何がってね、
物価が安い
物価の高ーい
ローマやベネチアの後に来たから
余計そう思った
そして海があるので海の幸が豊富!
普段、ドイツではなかなか食べられない
新鮮な海の幸を
食いだめ・・・
じゃなくて
たくさん食してきましたよー
すごいすごーい
↑こんなの、
ドイツのレストランで食べたらいくらするんだろ?
軽く倍はかかると思われ
しかも新鮮~。冷凍じゃないよ、
生きたロブスターから調理したみたいだったよ♪
最後にこれを食して
ナポリ旅行は幕を閉じたのでした
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