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ローマから飛行機で飛びました、ベネチア
出発するとき、
出発ゲートが変更になる
という誤情報が流れたため、
私達はあわてまくって
空港内を走り回り
結局ゲートは同じままで
時間が押してただけでした
イタリア人の適当さ?にはびっくりしつつも
無事飛行機乗れてよかった~ 汗
約10日間のイタリア滞在で
一番ゆったり過ごしたのは
ベネチアです
水路をゴンドラに乗ってまわりました
20分で二人で60ユーロでした。
これって普通?高いの?
よく旅行本には
ゴンドラではボラれる、
と書いてあるのでちょっと警戒していきましたが・・
心配な人は最初にインフォメーションセンターに行って
ゴンドラツアーを頼んでみるといいと思います。
ここのは何分で何人乗っていくら、と
値段が決まってるので安心です
私たちもこのツアーのことを聞いてゴンドラ乗り場行ったけど、
一足遅くて、もうゴンドラが出てしまった後でした
で、ゴンドラを漕ぐ人たちに直接交渉になったのですが、
「インフォメーションでいくらいくらだと聞いてきた」
と言うと、それにはちょっと渋い顔したけど
(日本人だからボレると思ったのかな?)
2人だけの貸し切りにしてやるから、ということで
(だいたい4~6人で乗る)
ちょっと値上げされましたが
ま、いいかぁと乗りました
少しの間、優雅な気分に浸りました
町の中心にあるサンマルコ広場です。
満潮になると
どこからともなく海水がしみ出てきて?
いつの間にやら広場は水浸しになります
とても不思議
ベネチアは・・物価が高いです
到着した日、
おなかが空いててとりあえずなんか食べようかと
探していると、
ホテル近くのレストランが
日本語も書いてあるし、魚介がたくさんあるみたいだし。
呼び込みも手伝って、そこに入りました。
・・が、さすが観光客を相手にしてるだけあって
量は少ないのに高っ!
お昼なのにこれは高いわ~~
夜もこのペースで行くと
大変だな
と思ったので、
ベネチア名物、バーカロ(またはバカリ)と呼ばれる
庶民派居酒屋に行ってみました
完全に地元民が来るようなお店に
いきなり入ってみたのですが
ここがHit☆
やっぱ私たちには庶民派が似合うのさ~◎
小皿でちょっとずつ頼める
イタリア風、酒のつまみ?
店のお母さんが作ったと思われる惣菜。
日本では食べ慣れないアーティチョーク(左)とナスの皮?を
甘辛く味付けしたもの。
お肉をオリーブオイルと塩でシンプルに味付け。
とっても柔らかかった
イタリアではどこでもアーティチョークが出てきて
(これが何なのかよく知らなかったけど、
和名は朝鮮アザミで野菜らしい)
とても好きになったよ
日本では気候が適さないのであまり作られてないみたい
残念。
お店のお父さん・お母さんもほぼイタリア語しか話せないけど
優しくって、
うちらがおいしいおいしいってたくさん頼むもんだから
ワインサービスしてくれたり、
パスタおすそ分けしてくれたり☆
いい人たちでした
そして、それよりも目が釘付けになったのが
店の若い青年。
ここの息子さんなのか、バイトのお兄ちゃんなのか
分からないけど、
超ーーーイケメンだったの 笑
旦那さんがいるのに不謹慎ですみませんね
でもでも、私達は二人して
「すっごいかっこいいよね!
背も高いし、日本来たら即スーパーモデルに採用だよね!!」
という結論に。
あぁ、写真とっとけばよかったね
イタリア人ってやっぱみんなおしゃれだし、
顔立ちが良いので
美男・美女の宝庫だな
と改めて思ったけど、
美男はこのお兄さんがイタリア旅行中はダントツでした
出発するとき、
出発ゲートが変更になる
という誤情報が流れたため、
私達はあわてまくって
空港内を走り回り
結局ゲートは同じままで
時間が押してただけでした
イタリア人の適当さ?にはびっくりしつつも
無事飛行機乗れてよかった~ 汗
約10日間のイタリア滞在で
一番ゆったり過ごしたのは
ベネチアです
水路をゴンドラに乗ってまわりました
20分で二人で60ユーロでした。
これって普通?高いの?
よく旅行本には
ゴンドラではボラれる、
と書いてあるのでちょっと警戒していきましたが・・
心配な人は最初にインフォメーションセンターに行って
ゴンドラツアーを頼んでみるといいと思います。
ここのは何分で何人乗っていくら、と
値段が決まってるので安心です
私たちもこのツアーのことを聞いてゴンドラ乗り場行ったけど、
一足遅くて、もうゴンドラが出てしまった後でした
で、ゴンドラを漕ぐ人たちに直接交渉になったのですが、
「インフォメーションでいくらいくらだと聞いてきた」
と言うと、それにはちょっと渋い顔したけど
(日本人だからボレると思ったのかな?)
2人だけの貸し切りにしてやるから、ということで
(だいたい4~6人で乗る)
ちょっと値上げされましたが
ま、いいかぁと乗りました
少しの間、優雅な気分に浸りました
町の中心にあるサンマルコ広場です。
満潮になると
どこからともなく海水がしみ出てきて?
いつの間にやら広場は水浸しになります
とても不思議
ベネチアは・・物価が高いです
到着した日、
おなかが空いててとりあえずなんか食べようかと
探していると、
ホテル近くのレストランが
日本語も書いてあるし、魚介がたくさんあるみたいだし。
呼び込みも手伝って、そこに入りました。
・・が、さすが観光客を相手にしてるだけあって
量は少ないのに高っ!
お昼なのにこれは高いわ~~
夜もこのペースで行くと
大変だな
と思ったので、
ベネチア名物、バーカロ(またはバカリ)と呼ばれる
庶民派居酒屋に行ってみました
完全に地元民が来るようなお店に
いきなり入ってみたのですが
ここがHit☆
やっぱ私たちには庶民派が似合うのさ~◎
小皿でちょっとずつ頼める
イタリア風、酒のつまみ?
店のお母さんが作ったと思われる惣菜。
日本では食べ慣れないアーティチョーク(左)とナスの皮?を
甘辛く味付けしたもの。
お肉をオリーブオイルと塩でシンプルに味付け。
とっても柔らかかった
イタリアではどこでもアーティチョークが出てきて
(これが何なのかよく知らなかったけど、
和名は朝鮮アザミで野菜らしい)
とても好きになったよ
日本では気候が適さないのであまり作られてないみたい
残念。
お店のお父さん・お母さんもほぼイタリア語しか話せないけど
優しくって、
うちらがおいしいおいしいってたくさん頼むもんだから
ワインサービスしてくれたり、
パスタおすそ分けしてくれたり☆
いい人たちでした
そして、それよりも目が釘付けになったのが
店の若い青年。
ここの息子さんなのか、バイトのお兄ちゃんなのか
分からないけど、
超ーーーイケメンだったの 笑
旦那さんがいるのに不謹慎ですみませんね
でもでも、私達は二人して
「すっごいかっこいいよね!
背も高いし、日本来たら即スーパーモデルに採用だよね!!」
という結論に。
あぁ、写真とっとけばよかったね
イタリア人ってやっぱみんなおしゃれだし、
顔立ちが良いので
美男・美女の宝庫だな
と改めて思ったけど、
美男はこのお兄さんがイタリア旅行中はダントツでした
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