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テレビでよく見ていたサグラダ・ファミリアは
こちら側、「生誕のファサード」
と呼ばれる入り口だと思います。
反対側は
「受難のファサード」
というそう。
こっちの方が装飾がシンプルで
さっぱりしている感があります。
天才建築家と言われる
アントニ・ガウディの作品ということは
あまりにも有名。
しかし
正直、ガウディの名前は知ってるけど・・
くらいの知識だったので
地球の歩き方バルセロナを熟読して
少しお勉強しました
一番最初に見た感想は
コレが世界遺産のサグラダ・ファミリアか~!
と感動したのですが
思ったより小さく感じて・・
いかにテレビで見てたのが
大きく見えるように映していたのかしら~
と思いました
それだけ期待して私もテレビ見てたんでしょうけどね 笑
こちらも世界遺産の
「グエル公園」
これもまたガウディの作品です。
グエル公園のシンボルにもなっている
トカゲのオブジェ?
あまりにも大量の観光客数により、
写真を撮るのも一苦労です
場所の取り合い 笑
タイルが美しく、そして奇抜なデザインが目を引きます。
着いた初日に
とりあえず上記の2箇所に行ったんですが
人が多いのと、グエル公園は
恐ろしく高台にあるので
登るのがかなりしんどくて・・
この日は歩きつかれてぐったりでした
続く。
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